横浜市では、平成29年度に民間企業や大学と共同で、中小企業の従業員約160人を対象に健康と労働生産性に関するアンケート調査を行ったそうです。
質問の内容は、運動、飲酒、睡眠、食事、喫煙などの生活習慣や健康に関する自覚症状にあわせ「過去4週間の仕事の発揮度合(労働生産性)」について。
その結果、健康リスクの高い人ほど労働生産性が低いことがわかり、企業の労働生産性を上げるためには、従業員の健康状態を良好に保つことが大きな要因であることは間違いないとのことでした。
当法人は、従業員の健康に不安を抱える企業の皆さまをサポートします。
●オリジナルの「健康運動」を指導
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健康経営に関するご相談を承ります。
お問い合わせお待ちしております。
また、健康経営に取り組まれていない企業の皆さまは、ぜひ今年度から始めましょう!
※以下、アンケート結果の詳細です
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